私たちとAI
AIの先に、人の仕事がある。
AIはもう、あって当たり前の道具です。私たちも、使えるだけ使い込みました。そのうえで行き着いたのは、こういう考えです。
AIが賢くなるほど、差がつくのは、AIにできない側の仕事だ。
- 現場に足を運び、相手の本音や、言葉にならない懸念を汲むこと
- 利害の絡む場で、粘り強く話をまとめること
- 納得できるまで考え抜き、最後は自分が責任を引き受けること
こうした人間くさく、泥臭い部分にこそ、私たちはむしろ意識を注いでいます。AIは、その邪魔をしないよう、静かに下支えに回る。それが、AIを一通り使い切った先にある、私たちの仕事の形です。
便利だからこそ、線を引く
AIは、放り込めば何でも速い。でも私たちがお預かりしているのは、お客様の事業の中身です。だから、何を渡して何を渡さないかを、情報の機微度に応じて決めておく。学習に使われない場所だけで動かす。速さと引き換えに信頼を失っては、本末転倒だからです。情報セキュリティ方針もあわせてご覧ください。
語るだけでなく、作って動かしている
私たちは、AIを語るだけの立場でいたくありません。政府の政策がどこへ向かうか——その検討状況を早く正確につかむために、審議会の動きをAIで追う独自ツール「GovWatch」を自分たちで作り、毎日動かしています。AI業界の動向も、毎朝自動でダッシュボードにまとめています。手を止めずに使い続けているから、AIの得意も不得意も、実感として話せます。
どこまでをAIに任せ、どこからを人がやるべきか。その線引きに迷ったら、一度、話を聞かせてください。
